Miyaのプロフィール

こんにちは、Miyaです！

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自分をまるっと愛し、やりたいことを明確にしたい！という人向けに、

セルフラブ・ライフコーチとして将来への不安を解消するためのサポートをしています。

自分のプロフィールと、発信活動の経緯などお話しさせてください。

Miyaの簡単な自己紹介🌷

1994年生まれ、静岡出身

好きなこと：食べること、海外旅行、読書、料理、ミッフィー！

好きな食事：フライドポテト、バナナ×ピーナッツバター、オムライス

好きな言葉：「Everything happens for a reason.」

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現在、イギリスのブライトンというビーチのある街に滞在しています。

人生のターニングポイント①会社を辞めカナダワーホリへ

2019年、私は新卒で入った会社で３年目の営業職として働いていました。

仕事にも慣れてきて、それなりに収入はあり、彼氏がいて、ある程度充実感は感じていたのですが…

「単調な毎日がつまらない、何かが足りない。」

と漠然とした気持ちが頭の中に常にありました。

しかし、成績の浮き沈みが激しい営業の仕事に日々ストレスを抱え、

忙しいときは朝９時から夜９時まで働く毎日…

あるとき、

「私はいつまでこの仕事をしたいのだろう？」

と問いかけましたが、何十年もこの仕事を続けたいとは思えませんでした。

かといって、

「自分が何をやりたいのかわからない」

という完全なる自分迷子でした。

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そんな時、妹がドイツに短期留学に行くことになりました。

当時は留学など全く興味がなく、むしろ英語は大きらいな教科だったのですが、

「英語をもう一度趣味として学び始めたら、楽しくなるのかもしれない、、、」

と妹に感化されて、英語を一から猛勉強し始めました。

これが、私の今後の人生を大きく変えました。

そして、ワーホリ行きを決意してから約1年後に、

4年半働いた会社を辞めてバンクーバーに渡航しました。

人生のターニングポイント②カナダ→イギリスへ

バンクーバーで生活し始めて5ヶ月がたった頃。

コロナでカナダの規制が想像以上に悪くなり、泣く泣く帰国を決断しました。

やっとの思いで仕事をゲットし、働き初めて1か月が経った矢先のことでした。

完全に不完全燃焼でした。

「このまま諦めて日本の生活に戻りたいか？」

自分の心に聞いたとき、

「自分が思い描くワーホリ生活をしたい」

海外生活を諦められなかった自分は、心の声に従い、イギリス行きを決意しました。

そして無事にVISA当選し、2022年の夏に渡英しました。

人生のターニングポイント③帰国するか、イギリスに残るか

私の人生最大のターニングポイントでした。

当時5年付き合っていた彼がおり、ワーホリ後は2人の未来を考えていました。

もともとVISA期限1年を残して帰国すると約束していたのですが、

そのときが近づくにつれ、「まだイギリスにいたい」という気持ちが大きくなっていました。

しかし、イギリスに残るということは、2人の未来が不透明になってしまうということ…

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それから、自分の人生について葛藤する日々でした。

「自分はどう生きていきたいか？」

「自分は何をやりたいのか？」

「自分は何が好きなのか？」

どちらを選択しても後悔する気がして、とても苦しかったです。

それと同時に、自分の英語の伸びに苦戦、海外生活の不便さ、

愛犬の旅立ちでメンタルがボロボロになりました。

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そんな中、周りの人たちの影響を受けて、セルフラブに出会いました。

セルフラブとは、自分をありのまま愛し、心に従うこと。

「私、自分のこと全然大切にできてない」

と気づきました。

自分の心を癒すために、どう自分と向き合うかを学び、実践していく中で

何気ない毎日はかけがえない贈り物で、自分がいま生きていることは幸せなことなんだ、

たった一人の尊い存在なんだと気づきました。

「一度きりしかない人生思いっきり楽しみたい！」

「自分の可能性を信じたい！」

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私は、心の底で海外生活を望んでいることに気づきました。

そして、イギリスに残ることを決断しました。

そのとき自分と向き合い、周りの支えがあったからこそ、

現在は、その決断に後悔することなく、大好きな街で生きています。

（ご縁あって、今は新しいパートナーと出会い、国際恋愛中です！）

さいごに

20代後半になり、人生のターニングポイントを何度も経験した私。

一人で悩んで答えが出ない日々が続きましたが、

単調な毎日から抜け出して、海外に住んでみて、世界が変わりました。

「この生活を変えたいけれど踏み出すきっかけがない」

「自分のやりたいことがわからない」

「自分のことが好きじゃない」

これら全て、自分自身悩んでいたもので、答えが出ない日々にとても苦しみました。

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今の私が言えること。

それは「あなたは一人じゃない」ということ。

歳を重ねるにつれ、決断することに慎重になったり、

そもそも自分自身のことがわからないという問題に直面します。

一人で解決する必要はないのです。

信頼できる人に話を聞いてもらいましょう。

あなたのことを真剣に考えてくれる人は必ずいます。

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私は、自分が培ってきた経験と知識で、

過去の私と同じような悩みを抱えている人たちの力になりたい。

そんな思いで、セルフラブ・ライフコーチとして活動しています。

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私と一緒に、この単調な毎日から抜け出してハッピーに生きましょう！